家賃は収入のどれくらいの目安で決めるべき?

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就職や進学、そのほかの理由で一人暮らしを始める方も多いかと思います。

部屋を決める基準は、交通機関へのアクセス、部屋の仕様、一番重要なのは家賃?

家賃を決めるべき基準は何なのでしょう。

家賃と収入の関係を調べてみました。

家賃を決めるときの目安となる収入とは

交通機関や生活環境によって借りる部屋の家賃は様々です。

また都心部や地方によっても家賃の相場は異なります。

家賃の目安になるものといえば収入。

20~30年前の好景気時代のサラリーマンなら、家賃は月収の3分の1程度が良いといわれていました。

簡単に3分の1程度といわれても、どれくらいを家賃に回せばよいかわかりません。

そこで年収に見合った家賃を算出する公式があります。

年収に0.25を掛けて出た数字が年間家賃額になります。

この計算で導き出された家賃が、年収の30%を超すと家計がかなり圧迫されることになります。

平均的な家計計算によると毎月約20万円程度の出費があるのが普通です。

それによると自由になるお金はわずかになり、場合によっては赤字になる可能性も高いといえます。

家賃は収入の3分の1とは言わず、4分の1に抑えるのが賢明といえるでしょう。

タイプ別にみる収入に対する家賃の目安

収入が同じようにある場合でも、独身者と既婚者では支払う家賃が違ってきます。

独身者の場合8~10万円の家賃を払う人と、6~8万円ほどの家賃でワンルームを選ぶ人が多い傾向にあります。

既婚者の場合は交通アクセスの利便性を重視し、郊外に広めの部屋や一軒家を借りる傾向があります。

また学生の一人暮らしの家賃相場は5~6万円となっています。

大学生の一人暮らしの場合、住宅費以外にも普段の生活費に大学の学費や出費もかかってきます。

近年ではシェアハウスといわれる賃貸形式が増えてきています。

収入が低めの学生さんや独身者の方には、お得な賃貸形式といえます。

年収が上がって高層賃貸マンションに移り住む人もいれば、月収の20%の目安の家賃で賃貸を探す人も増えています。

ですが月10万円以上の家賃を払うのであれば、マンションや一戸建てを購入した方が良いようです。

一戸建ての住宅を購入した場合のローン返済額は、年収の2割が基本となっています。

マンションや賃貸物件では、家賃の他に管理費や共益費なども家賃計算に入れておくことです。

家賃は2年毎に更新料が発生するので、家賃の1~1.5ヶ月分が必要になってきます。

ライフスタイルによって家計で必要な金額は変わります。

どこに重点を置いて、何にお金を使うのかを決めることが大切といえます。

月収の少ない人は余り高望みをせずに、家賃を抑えた方が良いでしょう。

まとめ

単身の引っ越しでも3~5万円ほど。

その他にも敷金・礼金などが初期費用として掛かります。

引越しの多い時期を避けて、移動時期の落ち着く6月頃に出る物件を探すと意外にお得です。

生活必需品なども、もらえるものは貰う位の気持ちで賢く暮らしましょう。

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