まぶたの腫れ5つの原因と対処法


朝起きて目が腫れぼったい、まぶたが重いと感じたことはありませんか?

まぶたの腫れの原因は前日の行動にあるかもしれません。

出かける前に自分で治せるまぶたの腫れと、眼科に行くべきまぶたの腫れがあるので原因と対処法をまとめました。

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眼科に行くべきまぶたの腫れ

まぶたが炎症を起こしている場合には眼科に行くのが得策です。

炎症を起こしている状態で有名なのは、ものもらいです。

ものもらいは関西で「めばちこ」ほかにも「めいぼ」や「めもらい」とも呼ばれています。

ものもらいにも種類があり、医学用語では麦種腫(ばくりゅうしゅ)や霰粒腫(さんりゅうしゅ)と呼ばれています。

霰粒腫はまつげの生え際にある、脂を分泌するマイボーム腺が詰まってしこりができている状態です。

化膿してしまうと痛みがあり、まばたきをするとゴロゴロした違和感を感じます。

普段からマイボーム線がつまらないように、顔を洗う時やお風呂に入ったときにまぶたをマッサージすると予防になります。

眼科で抗生物質を処方してもらい、炎症を鎮めるのが効果的です。

麦種腫は細菌感染して炎症をおこして腫れている一般的なものもらいのことです。

膿が出てしまえばしこりも残らずそのまま治るのですが、目の腫れは目立つので早く治したい場合は眼科に行きましょう。

薬が効きやすいので一般的には抗生物質の内服薬や、点眼薬で治療します。

どちらのものもらいも、症状によっては内容物を切開で取り出すことがあります。

また、まぶたが傷ついているときも腫れることがあります。

軽い外傷なら眼帯で触らないようにして対処できますが、眼球にも傷ができていないか、一応医者にいって検査しましょう。

自宅で対処できるまぶたの腫れ

炎症を起こしているわけではないのに、まぶたが腫れているときにはむくみが原因の可能性があります。

むくみは病気ではないので自宅で対処することができ、時間の経過で解消されます。

むくみでまぶたが腫れている場合は前日に原因がないか確認してみましょう。

・泣きすぎた

・うつぶせで寝てた

・お酒を飲みすぎた

・水分をとりすぎた

・塩分をとりすぎた

・花粉症で目をこすりすぎた

・夜更かししすぎた

むくみの対処法で一番有効なのは、健康的な生活を心がけることです。

睡眠不足にならないよう早寝早起きをしたり、運動を取り入れること、塩分を控えめにすることでむくみ予防になります。

むくんでしまったときの対処は、マッサージしたりホットタオルで温め、冷たいタオルで冷やすことを交互に行う方法です。

血行がよくなりむくみが解消されます。

花粉症でこすりすぎたむくみはタオルで冷やすと腫れもかゆみも軽減されます。

ただし、まぶたが常に腫れていて手足もむくんでいる場合は内臓に原因がある場合もあるので、内科で他の病気がないか調べてみることをおすすめします。

最後に、主に女性の方にみられるまぶたの腫れで、化粧品の成分に対するアレルギー反応があります。

自分に合わないと刺激でまぶたが腫れてしまうので、違和感を感じたらすぐに洗い落として使わないようにしましょう。

また、強いクレンジング剤を使ってゴシゴシ化粧を落とすと肌が乾燥しすぎても痒みが出てしまいます。

メイク落としやクレンジング剤も自分に合ったものを選び、こすらずに落とす工夫をしましょう。

まとめ

一般的なまぶたの腫れと対処法は…

・炎症を起こしている場合→眼科へ行く。
・不摂生や生活リズムの乱れ→塩分やアルコールを控えめに、規則正しい生活にする。
・外傷→眼帯をつけて触らないようにする。眼球が傷ついてないか注意する。
・泣きすぎや花粉症→ホットタオルと冷たいタオルを交互にあてる。
・アレルギー→自分にあった化粧品を使い、合わないようならすぐに化粧を落とす。

もし視点が合わなかったり対象のものが2重に見えるようなことがあれば他の病気かもしれません。

自分で対処して、回復しないようならすぐに眼科にいくことも大切です。

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