急性胃腸炎の期間と症状は?考えられる3つの原因


急性胃腸炎になると嘔吐や下痢で辛いばかりではなく、体力消費も激しく、トイレからなかなか出れなかったりと非常に厄介です。

外出先で急性胃腸炎になってしまうとトイレを探すストレスもあり悲劇的な1日になりかねません。

急性胃腸炎の原因、期間や症状と早くなおす方法、予防についてまとめました。

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急性胃腸炎の主な原因は3つ

急性胃腸炎の一つの原因は加工食品を通じて体内に細菌が入り感染してしまうケースです。

海外の水や衛生状態のよくない食べ物や水で移ってしまうこともあります。

急性胃腸炎を引き起こす細菌には、サルモネラ菌、0-157、腸炎ビブリオなどがあり、魚や肉など腐りやすい夏場に症状が出やすいと言われています。

また、冬場にはノロウイルスやロタウイルスといったウイルス性の急性胃腸炎が流行するので他人からの感染が原因の場合もあります。

一般的にノロウイルスは潜伏期間が1~2日で発症期間は2~3日、ロタウィルスは潜伏期間が1~2日、発症期間は5~7日と長めです。

人に移してしまう二次感染期間はノロウイルスが1週間前後、ロタウイルスは1~3週間もあり注意が必要です。

胃腸炎の原因、最後はストレスです。

ストレスを感じると胃腸の働きが活発になり、必要以上の胃酸を分泌してしまうと胃の粘膜が荒れてしまいます。

そのため、刺激物やアルコールなどを摂取すると普段より胃へのダメージが増えてしまっているので胃腸炎を引き起こす場合があるのです。

これらの急性胃腸炎の症状は、嘔吐、下痢、血便や、それにともなった水分不足からの脱水症状です。

まれではありますが、血圧低下や意識障害などの症状を起こす場合もあり、注意が必要です。

とくに幼児や高齢者など免疫力が弱い場合には重症化しやすいので無理は禁物です。

辛い症状を早く治すには

急性胃腸炎になると大抵は1日~3日ほどの期間で治りますが、症状が長引く場合もあります。

医者に行って抗生物質など処方してもらうのはもちろんのこと、早く治すには家庭で安静にすることが必須と言えます。

いくつかのポイントを抑えておくと早く治すことができるので実践してみましょう。

ポイント1.排出は我慢しないようにする。

体内に入ってしまった細菌や原因となった食べ物を体から早く出すために排出は我慢しないようにしましょう。

下痢止めを使ってしまうと長引いてしまいます。

ポイント2.水分補給はこまめに

急性胃腸炎は体から排出する水分も多いので水分不足になりやすい状態です。

また、水分を多くとることで、細菌やウイルスなどを排泄物といっしょに体の外に出しやすくなります。

ポイント3.胃腸への刺激を減らす

苦しいとは思いますが、食事を抜き負担の少ない白湯などで胃腸を休ませることも大切です。

水分補給もスポーツドリンクやジュース類、紅茶やコーヒーなどカフェインが多く含まれるものなどを接収するのは控えましょう。

1から2日は白湯で様子をみて、大丈夫であればおかゆ、固形物へ順番に移行させていきます。

まとめ

日ごろから手洗いうがいを習慣にしたり、古くなった水や食べ物を食べないことでつらい急性胃腸炎を防ぎやすくなります。

身近な人が急性胃腸炎にかかってしまった場合は排泄されたものから移る場合があるので、処理してあげるときには手袋やマスクをして消毒も忘れないようにしましょう。

また、ストレス性の胃腸炎の予防には普段から規則正しい生活を送ってストレスを溜めないこと、胃腸に不快感や違和感があるときにアルコールや刺激物を接収しないことで予防ができます。

症状が軽い場合は医者に行かなくても治る場合がありますが、急性胃腸炎のタイプによっては人に移してしまうこともあります。

症状が出ていいる期間が3日以上の場合は必ず病院に行き、検査してもらいましょう。

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