読解力を鍛える方法は?要約トレーニングを意識しよう!

読解力 鍛える 方法 (1)_R
読解力を鍛えるには本を読めといいますが、文章を理解するためのポイントを押さえて読むことが大切です。

修飾の多い文章でも、主語と述語を見つけ出してスッキリ要約することや、段落ごとに筆者の言いたいことがどこに書かれているのか的確に気付けるように読解していくのです。

読解力を鍛えるための方法・ポイントをまとめていきましょう。

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長い一文を10文字~20文字に要約する

「スマホは通話に限らず、ネット閲覧を気軽にどこででも出来るところが便利であり、ここ数年で一気に広まった」

この文章を主語述語で要約すると・・・

「スマホはその便利さから一気に広まった」

さらに削ると「スマホは一気に広まった」となります。

どんなに複雑に見える文章でも、主語と述語を抜き出して読み取ることで骨組みが見えてきます。

“誰が(何が)いつどこで何をした”という、装飾部分がそこに付け加えられているので、要約したい文字数によって削るか加えるか考える方法をとってみましょう。

装飾や説明に当たる語句に惑わされず、骨組みをつかむ事が出来れば文章の内容がイメージしやすくなります。

こうした要約トレーニングは、言いたいことを短くまとめるので、読解力を鍛える方法に向いています。

読解力 鍛える 方法 (2)_R

筆者の言いたいことは繰り返される

多くの文章は、はじめの方に言いたいことや主張が提示されて、その根拠となるエピソードが紹介されたり、なぜそのように考えたのかを説明するという流れになっています。

筆者の主張は言い方をかえて繰り返されるので、似ている内容が出てきたら、それはその文章の主題である可能性が高いです。

内容を深めていくときには、抽象的な文章から具体的な内容に詳しくなって行きますから、対応させて行くと何についての文章だったかを見失わずに読みやすいでしょう。

また、物語や小説の場合には、時系列で登場人物の行動や心理を理解するように読み取っていくと、流れがイメージしやすくなります。

描かれている気候や風景、色や臭いの表現に心情が重ねられていることが多いので、一緒に味わうことが出来ると理解が深まりますし、理解の手がかりとして読解に生かせる方法です。

まとめ

○ 読解力を鍛えるには要約トレーニングを心がけよう
○ 主語と述語をハッキリさせよう
○ 文章の構成の特徴に気付いて主題を見つけよう

論説や評論では、主張と根拠をまとめることが出来れば要約になります。

物語や小説では、ストリーの要約(誰がいつどこでどうした)とあわせて、登場人物の心理に共感出来たのはどんなところかや、ギモンに感じたのはどういったところかなど、主観的な感想まで含めてまとめられるようになると読解力をより深く鍛えることが出来るようになって行きます。

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