「女は髪が命」って言葉、古いと思っていませんか?
ですが今をときめく綺麗な女優やかわいいアイドルも、皆髪がつやつや・・・。
加工アプリでどうにかしちゃう?
いえいえ、もっと手軽に艶サラ髪は作れちゃうんです。
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洗う前に優しくブラッシング
毛先からゆっくり、髪にブラシをかけましょう。
毛先をかけおわったら、頭頂部からかけ直します。
力を入れず、髪がブラシにするっと通るようになる位で大丈夫です。
この作業によって、髪についている汚れやごみが取れ、シャンプーの泡立ちがよくなります。
シャンプーは泡立ててからのせる
原液を手に取って、そのまま頭にオンしていませんか?
そのままこすって泡立ててしまうと、髪が傷む原因になります。
手のひらや泡立てネットを使い、十分に泡立ててから頭にのせましょう。
マッサージをする要領で、シャンプーの泡が髪全体に広がれば、十分です。
頭皮の汚れが気になる方は、二度洗いをおすすめします。
乾かすときは温風→冷風→温風→冷風のサンドイッチで!
髪は簡単に熱がこもるため、ドライヤーの温風を一定時間あてるだけでも傷んでしまいます。
七割温風で乾かしたら、残り二割は冷風、一割を温風としましょう。
キューティクルがきれいに仕上がり、艶が出ます。
一割の温風をかけたら、仕上げに冷風をかけて下さいね。