扇風機とエアコンの電気代を徹底比較!併用がベストなワケとは?

扇風機 エアコン 電気代 比較
扇風機とエアコンの電気代を比較するとかなりの差がある事がわかります。

けれども、エアコンなら室温そのものを確実に下げることが出来のでつい頼ってしまいがちですね。

扇風機は、風を送ることで体感的に涼しさを感じさせてくれるものの、30℃を越える気温の時には厳しいこともあるので、扇風機とエアコンの電気代の違いを知った上で併用するのが賢い利用方法と言えそうです。

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実際にどれくらいの差が出るのか比較すると・・・

それぞれの消費電力と時間で単純に比較した場合には、扇風機の圧勝です。

・エアコン800Wを10時間使うと201.5円程度×30日=6045円
・扇風機35Wを10時間使うと8.8円程度×30日=264円

エアコンをよく利用する家庭の夏場の電気代の6割がエアコンによるものだと言われていますから、上手く組み合わせて使う事で電気代を節約するのがオススメです。

実際には、気温や湿度によっても変化しますし、出来るだけ少ない電力で体感温度を26℃以下にする方法を工夫すると考えると良いですね。

扇風機の強風の風の速さは、2.9m/sくらいですから、風に当たれば3℃ほど涼しくなり、汗が熱を奪ってくれれば5℃くらいの違いになる場合もあります。



けれども、屋外が35℃ともなれば、エアコンなしで扇風機だけをつけていたのでは熱中症が心配です。

エアコンとの併用で快適な室温にして電力を節約したいですね。

電気代を節約して体感温度を下げるには?

・扇風機の前に保冷剤を置く
・扇風機の前に濡れタオルを置いて気化熱で温度を下げる
・エアコンの除湿機能をつけて、乾燥した空気を扇風機で循環させる

こうした工夫をする事で、エアコンの出力を下げる、除湿のみにする、運転を停止する時間を作るようにして行くと、グッと電気代が節約になります。

仮に、1ヶ月6000円がエアコンの電気代だというなら、1/4カットで1000円から1500円程度の電気代圧縮の可能性アリです。

扇風機 エアコン 電気代 比較2

エアコンの設定温度3℃の違いでの比較

設定温度を28度にして扇風機をつけるという方法では、体感温度を25℃程度にする事が出来ます。

設定温度3℃の差を比較すると、エアコンの電気代が30%ほど違うケースが出てきます。

まとめ

エアコンでも性能の高いものは、送風位置をピンポイントに人のいる場所に合わせてくれる機種もありますが、そうした機能の無いエアコンの場合には、扇風機で涼しい空気をアシストするとより省エネで体感温度が下がります。

エアコンをつける時間を短くすることが省エネになるのですが、熱中症予防には適切にエアコンを利用する事が大切ですから、エアコンと扇風機を上手く合わせるのがオススメです。

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