貯金金利の計算方法はどうなっている?サクッとわかるまとめ

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貯金金利は引き下げの傾向があって、普通貯金では記帳される金利が百円単位に満たないなんてことも多いですね。

でも、金利計算はローンを組むときにも同じ方法で算出されますし、定期預金や利回りの良い金融商品にまとまった額を預けるならしっかりチェックしておきたいところです。

金利の計算はどのように計算出来るのか見ていきましょう。

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貯金の金利計算の用語をチェック

元金

元々預けたお金のこと。
始めに100万円預けるなら、この100万円が元金。

金利

受け取るときにどれだけ増えるかをあらわしていて、%であらわされた金利が大きいほど増え方が大きい。

100万円を金利3%で貯金なら、計算方法は・・・
100万円×3%÷100=3万円、増える額が3万円となります。

年利

金利計算をする時に、1年間単位で計算され、1年間で何%増えるかをあらわしています。

100万円を年利3%で貯金したら、計算方法は・・・
100万円×3%÷100=3万円、1年間預け続けた時に3万円増えます。

月利

金利計算するときに、月単位で計算され、1ヶ月で何%増えるかをあらわしています。

100万円を月利3%で貯金したら、計算方法は・・・
100万円×3%÷100=3万円、1ヶ月預け続けた時に3万円増えます。

*年利、月利で精算の時期が違います。
年間3%を月あたりで見ると・・・
3%÷12ヶ月=0.25% ですから、月利であらわされる金利はずいぶんと小さな数値になります。

単利

月利なら月ごと、年利なら1年ごとに金利計算され、そのまま預け続けた時にも元の元金に対して金利計算されます。

貯金,金利,計算方法 (2)

複利

月利なら月ごと、人利なら1年ごとに金利計算されますが、そのまま預け続けるときに、ついた金利分も元金に組み入れて計算します。

*年利3%の定期に100万円を3年預けた場合の計算方法は・・・
・単利
(100万円×3%÷100)+(100万円×3%÷100)+(100万円×3%÷100)=9万円

・複利
1年目  100万円×3%÷100=3万円
2年目(100+3)×3%÷100=30900円
3年目(100+30900)×3%÷100=30927円
3年間の合計 90927円 となり、単利と比べて927円になります。

実際には、ここから税金を差し引いた額を受け取ります。

まとめ

○ 預けるときは金利の%が大きなもの、借りるときは小さなものを選ぶ
○ 年利と月利など精算される期間をチェックする
○ 単利と複利では預けるときは複利を選ぶと大きく増える

日常的に出し入れする口座では、それほど差が無いと思いがちな金利ですが、まとまった額を運用する場合には、より条件の良い金融商品を選びたいですね。

また、住宅ローンの借り入れの場合には額が大きくなりますから、より低金利のローンを選ぶことでお得になります。

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