マタニティーマークはいつからつける?どんな意味があるの?

マタニティーマーク いつから (1)

マタニティーマークは、妊婦さんに自治体や交通機関での配布、妊婦さん向けの雑誌の付録として出回るなどしています。
見た目が妊婦さんとわかりにくい妊娠初期の妊婦さんが感じるお出かけのしにくさを解消する意味もあると言いますが、年配層への認知度はまだまだのようです。

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マタニティーマークはいつからつけると良い?

マタニティーマークをつけるのは、特に法令や条例で決められているワケではなく、いつからつけるかは、妊婦さんの意思に任せているかたちです。

多くの妊婦さんは、お腹が目立たない妊娠2ヶ月~5ヶ月ほどの妊娠初期から使っています。

マタニティーマークをつけて近くに立たれると…
・へとへとでも席を譲らなければいけない
・しあわせアピールのようでイヤだ

なんていう意見も聞かれますが、本当の意味を知ると、優遇されて当たり前といった妊婦さんの我がままを通すためのものではありません。

マタニティーマークのメリットとは?

マタニティーマークがいつから使われ始めたのかというと、2006年に厚生労働省が制定し、妊婦さん向けの雑誌の付録に採用され始めたあたりからです。

“妊娠は病気じゃない”と言われるものの、お腹が目だたない初期には、つわりがひどかったり、体調の急な変化に見舞われる時があったり…。

臭いにも敏感になりますし、受動喫煙を赤ちゃんのためにも避けたいとも思います。

お腹が目立ってくると自然に気を使ってくれる人も増えますが、お腹が目立たない時期には、妊婦さんだという事がわかりにくく、外出がキツいと感じる妊婦さんが多かったのです。

いつから使い始めるのか聞いてみると、妊娠初期から使い始めて、場所の雰囲気によっては、はずす事もあるというのが大半です。

そんなとき、マタニティーマークをつけていれば、それとなく”嫌煙したいです”とか、“つわりで急に気分が悪くなるかもしれません”と言ったサインを出すことができます。

また、気分が悪くなったときにも、妊婦さんだという事がわかっていれば、処置の仕方が変わってきます。

マタニティーマーク いつから (2)
まとめ

○ 2007年頃から、妊婦さんの間に広がり始めたのがマタニティーマークです
○ 見た目に妊娠がわかりにくい5ヶ月以前の妊娠初期につけているメリットが大きいです
○ 権利をアピールしているのではなく、急な体調の変化に適切に対応するためのもの

マタニティーマークは“妊婦だから大事にされて当然”だなんてアピールでも、しあわせ自慢でもありません。

普段よりも体調が変化しやすく、臭いや環境に気をつけているのだということを気付いてもらったり、急に気分が悪くなったときに、適切な処置を受けやすくなるという意味合いがあるのです。

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