理系脳と文系脳の違いは?説得力のある会話のポイントとは?

理系脳 文系脳 違い (1)_R
理系は理屈っぽくて論理的な思考を好み、文系の人は発想力が豊かだけれど複雑な話が苦手といわれます。

そんな特徴を指して、頭脳の構造がそんな特徴の違いを決めているかのように、理系脳や文系脳と表現されることがあります。

高校や大学進学の進路選択での理系、文系の分け方は、日本独自のものだと言われていますが、それぞれに特徴がある印象はぬぐえません。

理系脳、文系脳の違いについてまとめていきましょう。

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手を組んだら親指がどちらに来る?

手を組んで、右の親指が上に来る人は文系脳、左の親指が上に来る人は理系脳の場合が多いと言われています。

左脳は言語や記号を扱い文系分野を得意としていて、右脳はイメージや直感の処理を使う理系分野を得意としています。

左脳は右半身を、右脳は左半身をコントロールしているので、手の組み方が、右の親指が上に来ると左脳的、左の親指が上に来ると右脳的という目安になるのです。

ただ、どちらかに偏った使い方をしている場合には、全体として高い能力を発揮することが出来ないと考えられているので、どちらがすぐれているというよりは、バランス良く使われる事が大切です。

学校の文理選択と、こうした特徴の違いは必ずしも一致しませんが、文系脳、理系脳と表現されることが多いのも事実です。

理系脳 文系脳 違い (2)_R

技術者の説明が文系人間に伝わらない理由とは?

理系を得意とする人は、論理的思考をよりどころにするのに対して、文系の人は感情に響く事を好む傾向があります。

このため、判断のポイントの違いが生まれ、「理系脳の技術者が行う説明は説得力にかける」と、文系脳のクライアントに言われることがあります。

技術者はどんなに新しい技術が盛り込まれていて、開発にどんな苦労があったかを訴えますが、文系脳のクライアントには、実際に何が便利になるとか、現実に結びついて感動を覚える事が心を動かすことになるのです。

理系脳と文系脳の違いを認識して、上手く相手のツボに訴える事が、心を動かすポイントになるのです。

まとめ

○ 理系脳は右脳型、文系脳は左脳型が多いと言われています
○ 特徴のすべてが脳のタイプで決まるわけではありません
○ 相手の特性をつかんでアピールポイントを工夫すると理解されやすい

理系脳は情報処理が得意だけれど、コミュニケーション能力に不安がある人が多いとか、文系脳は、複雑な事が苦手で大ざっぱだというイメージを持たれやすいですね。

理屈っぽく論理的に話すのか、実情や感情に訴える方法をとるのか、相手の思考の特徴からアプローチすると、相手に取って説得力のある会話が出来るのです。

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